
BuzzVot™とは、ブログやクチコミサイトなどのCGM空間における「クチコミ情報=
Buzz」を
チャット形式で消費者に推薦(レコメンデーション)する「バーチャルなロボット=
Vot」という意味です。
BuzzVot™は、当社独自開発の「連鎖ニューロンストリング構造」により、チャットシナリオの編集作業を大幅に省力化することを可能にした対話型インターフェースエンジン(チャットロボット)です。
BuzzVot™が切り開く新たなマーケティング市場
当社は、従来のPPC広告など視聴者の「能動的」な視聴スタイルに依存したインターネット広告ではなく、
様々なクチコミ情報などをレコメンデーションするBuzzVot™による対話型の広告やプロモーションといった視聴者の「受動的」かつ「パーソナライズ化」された視聴スタイルにフィットした新しいコンセプトの「対話型マーケティング」市場を、NocPC大国の日本の地から様々なビジネスパートナー様と協力して切り開いていきたいと考えております。
GUIからDUIへ 〜 日本発世界へのNonPCインターフェイス革命
これまで、パソコンの世界では、グラフィカルな画面とマウスによるクリックを基にした、GUI(グラフィカル・ユーザー・
インターフェイス)が主流でした。90年代中盤から始まったインターネットの波の中でも、画面やクリックという言葉が
中心になっていました。しかし、携帯やカーナビをはじめとするNonPC端末が主役のこれからのユビキタス情報社会では、
画面やマウスにとらわれない、新しい形のユーザーインターフェイスが必要となってきています。
当社では、この GUI に代わるNonPC端末に適したインターフェイスとして、対話型インターフェイス(Dialogue User Interface
・・・ DUI)を提唱いたします。 BuzzVot™は、この新しいDUIというインターフェイスと人々の声や意見の集大成である
CGM(Consumer Generated Media)空間をダイナミックに結びつけた全く新しい「Buzzレコメンデーション」の世界を皆様に
ご提案いたします。
BuzzVot™の特長
当社独自開発の「機能素解析アルゴリズム(特許出願中)」と「連鎖ニューロンストリング構造(特許出願中)」をベースにしたBuzzVot™は既存の人工チャットエンジンでよく用いられている、形態素解析+隠れマルコフモデルとは全く違う新しい技術である、機能素解析+連鎖ニューロンストリング構造を基として作られたC2cube独自の人工チャットエンジン(チャットロボット)です。
形態素解析+隠れマルコフモデル(既存の人工チャットエンジン)
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概要 |
問題点 |
| 形態素解析 |
文から切り出した単語が属する品詞を辞書を用いて調べていき、結果得られた品詞の並びから文法的に正しい並びであるものを正解であるとする技術。 |
- 膨大な数の辞書が必要(数十万〜数千万語)。
- 未知語に弱い。
- 口語調文章の構造解析が難しい。
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| 隠れマルコフモデル |
- 文字の並びを簡単な確率過程とみなしてあつかう方法。
- 形態素解析済みのテキストから、ある形態素の次に何が出現しやすいかをとって、確率論的に文章を組み立てていく。
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- 確率によって語を生成していくため「それらしい文」は生成可能だが、意味はとっていない。
- 学習量の増加に伴い、生成文の質の低下、生成文の長文化、生成文の無個性化が起こる。
- 学習量の増加がデータ量の増加に直結し、計算量が膨大になっていく。
- ツリー状の構造を取るため、シナリオの編集に難がある。
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機能素解析+連鎖ニューロンストリング構造(BuzzVot™)
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概要 |
メリット |
| 機能素解析 |
文を単語の意味ではなく単語の機能に着目し、文を分解・解析する技術。機能素と呼ばれる語をもとに文を「何が(主題)」「どうして(副題)」「どうだ(動作・状態)」というシンプルな構造に再構築。 |
- 非常に少ない辞書数で解析可能(約4000語)。
- 未知語問題が殆ど無い。
- 口語調の文章でも構造解析が可能。
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| 連鎖ニューロンストリング構造 |
- 人間の脳の働きを意識して命名された技術。
- 知識の連関とその繋がりの強さ、そして、知識と知識をつなぐファンクションを同時にデータベース化し、高速に自在に知識データを操作していく。
- 究極の目的は言語や知識を自動生成・自動操作するシステムの開発。
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- 数学的手法ではなく、意味をとって文章を生成していくことができる。
- 学習量が増えても劣化することがない。
- ツリー状の構造ではないため、シナリオの編集が容易。
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利用シーン
BuzzVot™は以下の分野における利用に最適です。
- メタバースにおける企業プロモーション、会話型アンケート収集など
- メタバースにおける各種レコメンデーション
- クチコミサイトにおける商品レコメンデーション
- SNSサイトにおける友人候補レコメンデーション
- ECサイトにおける商品レコメンデーション
- 携帯サイトにおける会話型アンケート収集
- 企業サイトにおける高機能FAQサービス
- ゲームサイトにおける初心者向けチュートリアルキャラクター
- カーナビやロボットなどの会話エンジン(音声認識・音声合成技術との融合が必要)